Gyūdon Economics_牛丼経済学

In Japan, Gyūdon is just like the daily hamburg in the United States. Let’s see how it reacts to the consumption tax increase.

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140401/k10013418101000.html

大手牛丼チェーン各社は、消費増税に合わせて1日から商品の価格を変更し、主力商品の牛丼の並盛りは、値上げと値下げに戦略が大きく分かれました。

このうち「すき家」は、大手3社が横並びだった税込み280円の牛丼並盛りの価格を、1日から10円値下げして270円にしました。
このうち東京・港区の店舗では、全国のチェーンで一斉に価格を変更した午前9時に合わせて、従業員が店内のポスターやメニューを入れ替えたりレジの設定を変更したりしました。
店を訪れた会社員の男性は「値下げしたのは知らなかったが、安いのはありがたい」と話していました。
すき家を運営する「ゼンショーホールディングス」の広報室の廣谷直也マネージャーは「消費の冷え込みは懸念されるが、価格を下げることで来店の動機につなげてより多くの客に来てもらいたい」と話していました。
一方、「吉野家」は、増税分の転嫁に加えて円安で輸入牛肉の調達価格が高止まりしていることなどを理由に、1日から牛丼並盛りを20円値上げして、300円にしました。
東京・千代田区の店舗では、価格を切り替える午前10時に近づくと、従業員が注文を済ませた店内の客に切り替え前に会計を済ませるよう促しました。
店を訪れた大学生は「週に3、4回利用するので影響は大きい」と話していました。
「吉野家」の関東営業本部の柿崎智営業部長は「値上げで客が減る可能性もあるが、肉の熟成期間を延ばすなど品質を向上させており、価格重視よりも品質重視の方針を理解してもらえると思う」と話していました。
また「松屋」も消費増税に合わせて1日から牛丼並盛りを10円値上げし、290円に価格を変更しました。

牛丼大手の戦略は

大手牛丼チェーン各社がこれまで横並びだった牛丼並盛りの価格を変更した背景には、それぞれ異なる戦略があります。
大手3社は、これまで激しい価格競争を繰り広げてきました。
いわゆる「ITバブル」のピークと言われた平成12年から平成13年にかけて相次いで400円から200円台に値下げしました。
その後、BSE問題でアメリカ産牛肉の輸入が禁止されたことを受けて、各社は平成16年に牛丼の販売を休止しましたが、販売の再開後に再び価格競争が起きます。
各社は平成18年以降、牛丼並盛りをそろって300円台で販売していましたが、平成21年12月にすき家が280円への値下げを打ち出したあと、ほかの2社も追随して値下げに踏み切り、先月まで3社そろって280円で横並びが続いていました。
しかし、今回の消費増税をきっかけに、各社は、値づけの方針そのものを見直し、異なる戦略をとる形となりました。
このうち、270円への値下げを打ち出したすき家は、増税によって消費者の節約志向が強まるとみています。
すき家を運営する「ゼンショー」は、値下げによって一杯当たりの利益は減るものの、ほかのチェーンよりも割安感を打ち出すことで来店客数が増加し、全体での利益は確保できるとしています。
会社側は、全国の店舗の半数に当たる1000店を再来年の春までに改装する計画で、内装や駐車場を補修するほか、調理器具も新しいものを導入して調理のスピードを上げるなどサービスを強化する考えです。
一方、牛丼並盛りを20円値上げして300円とした「吉野家」は、増税分の転嫁だけでなく、円安で輸入牛肉の調達価格が高止まりしていることなどを値上げの理由にしています。
値上げに合わせて会社は、全国の店舗で順次、商品の質を高めた新しい牛丼に切り替えることで、客のつなぎ止めを図りたいとしています。
具体的には、牛肉を熟成させる期間を従来より2週間延ばしたほか、タレの成分を改良するなどして、味わいを向上させたとしています。
吉野家の安部修仁社長は「消費者は単なる安さではなく、価格以上のお値打ち感のある品質を求めている。客に納得してもらいながら、単価を上昇させて売り上げの増加につなげたい」と話しています。

BTW, Macdonald Japan decided to keep its 100-en hamburg.

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140401/k10013403281000.html

大手牛丼チェーンやファストフード各社は増税分の転嫁だけでなく、商品の内容を変更するなどして全体の価格を見直しています。

このうち、大手牛丼チェーン3社は現在はいずれも税込み280円で販売している主力商品の牛丼の並盛りの価格を1日、日中の客の少ない時間帯に変更します。
吉野家は、消費税率の引き上げに伴う増税分の転嫁に加えて、輸入牛肉などの原材料の仕入れ価格が高止まりしていることから、牛丼並盛りの価格を4月から20円値上げして、300円に変更します。また、松屋は同じ理由で10円値上げし、税込み290円に価格を変更します。
一方、すき家は、増税で家計の負担が増えるとして10円値下げし、270円に変更します。
また、日本マクドナルドはハンバーガーを120円から100円に下げるなど安い価格帯の商品を値下げする一方で、多くの商品は増税分を1円単位で転嫁します。

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